# 今年の猛暑はオーブルで乗り越えよう



ー 真空保存とは ー

 

真空保存は、食品を保存するときに容器内の空気を抜いて密閉する方法です。これによって、食品が空気に触れずに保存できるため、鮮度を長くキープできます。食品の保存において最良の手段といわれています。

真空保存とは
 

ー 真空保存の効果 ー

 

真空状態で食品を保存することで、空気が薄くなり、酸化しづらくなります。その他にも湿気を抑えることや、強力な密閉で、虫の侵入を防ぐ、鮮度をキープして、腐敗を防ぐといった効果を得ることが出来ます。

真空保存と通常保存の違い

OoBLEは一般的な保存容器に比べ、食材の鮮度を長くキープすることができます。「味」「香り」「食感」「色」などを守ることで、素材本来の味わいを最後まで楽しむことができます。特に梅雨〜夏場は鮮度の落ちが早いため、OoBLEはキッチンの強い味方になります。

 

ー 栄養価も徹底キープ ー

 

 食べ物が酸化すると、ビタミンやミネラルなどの栄養素が失われる危険性があります。酸化した食べ物を摂り続けると、体内に有害な物質が蓄積されて健康に悪い影響を及ぼす可能性があるため、栄養価が落ちていない新鮮な食事をすることが大切です。

真空保存で鮮度キープ

 

ー こんなにも差が出る ー

 

試作機が出来上がってからも「より効果的に酸化を抑えるためには」という課題のもと、試行錯誤を繰り返しました。下の写真は実際の食材を使った実験ですが、保存期間は同じでも、OoBLEならこれだけ分かりやすく酸化を防ぐことができます。

 

ー 強力な真空ポンプ ー

 

OoBLEの真空圧は-35kpaです。これは市販で販売されている真空保存容器の約1.75倍の真空度の高さです。高い真空度を実現することで、空気の逆流を防止し、容器がしっかり密閉します。

真空圧力の違い

真空状態になると米を入れた状態で逆さまに振っても、フタが外れないくらい強力な密閉性です。空気の侵入を徹底的に防ぐことができます。

真空保存容器の密閉力

 

ー 高感度気圧センサー ー

 

1日の間に数回、自動的に容器内の空気を調整することで、気圧を-35kpaに維持して、食材の鮮度や風味を徹底キープします。

OoBLE 真空保存
真空ポンプ機能や高感度気圧センサー機能に関しては、製造国である中国でも特許をしているため、他製品には真似できないクオリティを実現しております。
真空保存技術の特許

  

ー 静音設計 ー

 

真空状態にしていく過程の約3分間は、多少の機械音は発生しますが、静音性にこだわった設計となっております。換気扇よりも小さい45dbという音量なので、気にせずお使いいただけます。

真空保存容器の静音性
 

ー 大容量バッテリー搭載 ー

 

バッテリーは大容量の4000mahを搭載しています。これは市販で販売されている真空保存容器の約2倍の容量になります。フル充電後は24時間ずっと使い続けていても40日間も充電が持続します。

大容量バッテリー

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