食品ロスのない世の中へ。
OoBLEは食品ロスの観点から環境問題に向き合っていくサステナブルブランドです。真空保存容器というプロダクトを通じて、各家庭で食品ロス削減が実現できるように取り組んでいきます。
ー 日本の食品ロス問題 ー
日本の1年間の食品ロスは、なんと約612万トン。これは国民1人あたりに換算すると、お茶碗1杯分のごはんが毎日捨てられている計算になります。
あなたも以下のような理由で、食品を捨ててしまった苦い経験はないでしょうか?
正直、OoBLE開発者の私も、「食材を無駄にしてはいけない」という考えはありつつ、罪悪感を覚えながら食品を捨ててしまった過去があります。しかし、真空保存という最新テクノロジーを使えば、この食品ロス問題に微力ながらでも貢献できると思っています。もはや我々にとってOoBLEは、単なる鮮度をキープするための容器ではありません。OoBLEを使うことで、環境問題に対する取り組みや健康的な食生活が加速し、よりサステナブルな未来の実現につながると信じています。
ー 暮らしを変える容器 ー
食材の保存方法を変えるだけで、あらゆる面で生活の質が底上げします。食材の鮮度を長期間キープすることで生まれるメリットは以下の通りです。
節約につながる
長期保存することで、食材の廃棄量が減ります。頻繁な買い物が減り、食材をまとめて安く購入することで、家計の節約につながります。
健康的な食生活が送れる
長期保存することで、食材のおいしさに加え、栄養価もキープできます。いつでも新鮮な食材を食べられるので、バランスの良い食生活を送ることができます。
地球環境にやさしい
食材の廃棄量が減るため食品ロスを防ぐことができます。また、ステンレス容器は繰り返し使えるため、プラスチックごみの削減につながります。